自分に感謝する

ネストインストラクターのTOMOKOです。

レッスンを受けて、体の変化を徐々に感じてくださっている、みなさまへ。

 

ヨガをやっていて未来の自分を想像して

確定するのは、どうしても難しいと思うのです。

だって、できないことが出来るまでの変化は

けっこう遠い道のりで、どちらかというとちょいと苦痛に感じることもあるはず。

わたしにはクライアントさまの成長の道筋が、ある程度見えているけれど。

自分がどうなっていくのか想像するのはたやすい事でない。

そんな場合は

未来をみるより、過去の自分に、感謝するっていうのはどうでしょう。

 

初心のころ。

ヨガをするっていう決断をして

マットをしっかり踏んで

そして自分に向き合う努力を惜しまず

時間を費やし

汗を流し、一瞬一瞬の呼吸をとらえて。

 

そうやって、先は想像できなかったけど、五里霧中で歩き出した過去。

その過去のあなたがいるから

今がある。

そう思ったら、過去の自分に「ありがとう」しかないですね。

 

 

私はいま鍼灸学校の3年生、最終学年です。暑い日も寒い日も嵐でも、学びは続く。

3年前に入学するときには、自分がうまくやっていけるかどうか

体力が続くかどうか、自分を信じる事さえ難しかったのを覚えています。

周りの人や先輩たちに

背中を押されて、やっとフラフラと前に進み出したけど

未来は全くの不確定要素だった。不安でいっぱいだったのを

なんとなく覚えています。(今だから言えるけどね)

 

ただしその頃に書き残しているノートは今でも役に立つ。

まあ、けっこうがんばって、まとめていること。

見やすい表にしたり、

色を分けたり、手書きだったりPCデータのものも。

その時のことはあんまり覚えていなくて

学ぶことが楽しいからやっていたんだと思う。

仕事も今よりクラス数多く、上の子は高校生下の子は小学生。

しかも新コロの影響を如実に受けたのに

けっこうがんばっていたじゃないか、わたし。自画自賛だけれど、いいじゃないか

 

というふうに、

過去その時は、五里霧中。半分へこたれそうになった日も

だけれどもそれがあるからこそ今の学びに大いに繋がってきている

 

だからやっぱり、「今ここ」を大事に味わいつくして

全力投球できていれば、未来はある程度いい感じでいられるに違いない。

 

そんなかっこいい事を言いながら

またちょっとだけ見えない未来に怯えて、ワイワイ不安がっている自分もいる。

 

だけど過去の経験則で、イマココを大事に生きることが

なにかしらに繋がっていると知ったから。

 

過去の私と、それを支えてくれた周りの方に

ありがとうと言って、不安を解消する私です。

東洋医学の学びをたっぷりと盛り込んだヨガ、「経絡ヨガ」をこれからも、皆様にお届けしてまいります。

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