未来の健康を築く

ネストヨガインストラクターのハーディマン智子です

わたくし、今年は鍼灸学生2年生。朝からレポート作成で、ずーっとデスクワークの日もあります。

いま頚椎症についてをまとめています。

病態、疫学、診断、治療法。なかなか楽しい。

で、ですね。疾患を学んでいくと、

ヨガを教えている身としても、

あらためて、「姿勢」というものがいかに大事か

ということを認識。

「姿勢が大事」って、見た目の問題だけでなくて

この先も、自分がこの身体で生きていくならば

姿勢を意識してヨガしている

ただそれだけで、20年後も30年後も関節が元気でいられる確率は高くなる。

 

【頚椎症】というのは、中年以降に好発する変形性の疾患です。

加齢や繰り返される負担によって引き起こされることがほとんどです

何が原因で重症化しやすいのかなどは詳しいことは分っていません。

下向きでの作業が続いたり、

いわゆるストレートネックのような状態で

長いこと首の骨に負担ががかったまま生活していて

頚椎が圧迫され続け、骨に棘のようなものができ、

それが首の神経を圧迫するのです。すると

【頚椎症性神経根症】

肩や腕に痛み痺れや運動障害が出現します。

この2020年、コロナ時代。

テレワークが推奨され

スマホやパソコンをより頻繁に使うようになり、

運動不足になった、筋力が衰えた

と実感している人がたくさんいるようです。

こんなことになる以前から、ヨガのクラスにいらっしゃる方々から首の痛みなどで

私も相談を受けることが多かった。

運動不足がさらに重なって、

最近は、首がゴリゴリ鳴る、とか

上を向くと辛い、という方がもっともっと増えました。

ちょっとした首の違和感、それを放っておかないで欲しいのです。

首の骨が変形してしまうのは、加齢によるものなので仕方ない。

しかも全員に変形が起きるわけではない。

まだ解明されていないことはたくさんある。

けれども、姿勢の悪さや、筋力低下がひどくなる前に、

つまり若いうち30代後半、40になるこころから

姿勢をあきらめないで、しっかりと

自分で見直して欲しいのです。

そうすれば骨への無理な負荷が減って

変形の度合いを少なくする、また、痛みの発生を予防できる。

一度骨が変形してしまったら元には戻りません、

だから、いまの健康な骨をいかにキープするかが大事です。

首の神経が圧迫されて痺れたり痛くなってから気づく、

それでは、ちょっと遅いのです。

ひどい痛みが出る前に。

40歳になるころには、良い姿勢をつくる運動習慣を、身につけて欲しい。

若いころにスタートすれば、良い経過を期待できます。

カロリーオフして糖質ゼロで

《痩せている=健康》

そういった間違った健康意識はナシにしましょう。

筋肉まで痩せてしまって、体を支えられなくなってしまっては、

それこそ老化現象の始まり。

しっかりと「骨」を正しい位置に支えてあげる肉体づくりを

わかいうちから始めませんか。

骨格のバランスをよくすると、内臓の働きも良くなる

そして内臓の働きを改善すれば、カラダも整う。

お互い様です。

わたくし、ハーディマン智子は

そんな感覚のヨガクラスをお届けしております。

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