▼ボールを左足に寄せているときには、ボールは上がりやすい
▼右足に寄せているときには低めに飛ぶ。
これらを使い分けて、アプローチを上達させていきましょう。
▼手首を動かすとフェイス面がズレるので注意
▼なるべく体の回転で打つ
▼その方が、クラブのロフト
▼クラブの上向いてるの「ロフト」っていうんですけども
▼一定になってくれる
▼そうするとボールをコントロールしやすい
基礎や、フォームの重要性について
▼ゴルフは『まぐれ』が起きないスポーツなんです
▼ゴルフは「球を打つ」っていうスポーツなんですけど
▼フォームもある程度大切になってくるので
▼同じ止まっている球を打つので
▼同じ動作の繰り返しになるので
▼最初からフォームの癖をつけておく
▼その方が成長が早い
▼ゴルフのクラブはちょっと複雑
▼まっすぐになってない
▼ちょっと左を向いている構造
▼だから(初心者の人は)、難しい(まっすぐに飛ばない)。
▼パターを除いたら13本
▼13本の打ち方をしないといけない。
▼最初のうちは、何故こう動くのか
▼何故まっすぐ当たらないのか
▼今回はアプローチショットの練習の解説でしたが
▼距離でいうと30~40ヤード
▼アプローチは、アマチュアの方が一番苦手。